足立区視力障害者福祉協会
みんなで手を取り合って幸せを作る団体「足立区視力障害者福祉協会」
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私たちは足立区視力障害者福祉協会です。

 

 視力や視野などに障害を抱えている人たちの会です。会員相互の親睦を深め、福祉や生活の向上を目指す活動をしています。

会長あいさつ
会長 戸部明男
足立区視力障害者福祉協会
会長
戸部明男

ご挨拶

 

 私たちは、目の障害を持った仲間を中心に活動する福祉団体です。「不自由を自由へ」と、くらしやすい生活を作るためにいろいろな活動をしています。
 「見えないから何にもできない」は、ありません。みんなで考えて工夫すれば、「見えなくても何でもできる」に変わります。それが私たちの考え方です。
 足立区視力障害者福祉協会は、みんなで手を取り合って幸せを作る団体です。どうぞよろしく。

会長ご挨拶、ここまで
お知らせ

2024年11月掲載
足立区では障害者週間にあわせ、障がい者自らの自立と社会参加の意欲向上とともに、一般区民の障がい者に対する理解と認識を深めることを目的に「ADACHI障がい者アート展」を開催しております。
43回目を迎える今年は、11月29日から12月5日の期間に実施します。
当協会も協力しておりますので、ぜひ足立区役所へ足をお運び下さい。
ADACHI障がい者アート展のお知らせ


2024年11月掲載
12月15日(日)に「アイフォン・プレクストーク教室」を開催致します。ぜひご参加ください。
アイフォン・プレクストーク教室のご案内


最新のお知らせ、ここまで
活動報告

2024年11月11日
手芸の「レアレアクラブ」では、11月はレインボーカラーでお花を作り、葉っぱと交互にリボンを通してレイを作り、麦藁帽子にカラフルに飾りつけました。
手芸クラブで作成した作品はこちら


2024年9月25日
卓球クラブの定例練習会に千葉県のベテランの方2名がゲストとして参加され、楽しい練習会となりました。
ゲストをお招きした定例練習会の様子はこちら


2024年7月29日
衆議院議員の土田氏がスティックボールクラブに参加して下さいました。
土田衆議院議員が参加された時の様子はこちら


2024年4月3日
3月の生け花クラブは春満開でした。花材は桜と黄緑・オレンジ・濃い赤の三色のポンポン菊、青紫のスターチス、レモン色の金魚草を使用。手で枝の長さを確認しながら、自分でハサミを使用し切っていきます。
生け花クラブの作品や紹介はこちら


 

 

最新の活動報告、ここまで
トピックス

2024年5月22日掲載
5月19日日曜日に足立区役所で行われたイベント「第32回ボランティアまつり」に出演しました。
第32回ボランティアまつりの様子はこちら


2024年1月24日掲載
盛大に行われた足視協「新年会」について掲載致しました。
新年会の様子はこちら


2024年1月16日掲載
創立65周年記念事業「手作りポプリの作成」と、そのお手伝いについて掲載致しました。
手作りポプリ作成の詳細はこちら


2024年1月5日掲載
新春レポート「千住七福神巡りの初詣」を掲載致しました。
新春レポートはこちら


2023年12月7日掲載
「第42回ADACHI障がい者アート展」に作品が展示されました。
ADACHI障がい者アート展の様子はこちら


2023年12月6日掲載
当協会会員の諏訪智廣さんが全国視覚障害者将棋大会で3位入賞致しました。
将棋大会の入賞の詳細はこちら


2022年7月3日に、竹の塚地域学習センター4階ホールで行われた『足視協 音楽祭2022』の様子です。
足視協音楽祭2022の様子はこちら


 
 

 

トピックス、ここまで

視覚に障害や不安のある方
視覚障害者のご家族・ご友人の皆様へ

 

 昔から病気などで目を患って見えにくくなったり、光を失った人は大勢いました。
 
 残念ですが、現代でも視覚に障害を持った方はたくさんいます。
 
 目が見えにくい・見えないということはいったいどういうことでしょうか?
 
 それは今残っている視力・視野で、あるいはぼんやりと見えている視力で、あるいはまったく見えない状態で生活を続けなければならないということです。
 
 本や雑誌・手紙に目を近づければ読めるという方、目を近づけて絵の形や色がわかるという方、形はわからないけど色はわかるという方、そして全く何も見えないという方、いろいろな状態があるのが視覚障害なのです。
 
 見えない、見えにくい、または昨日まで見えていた文字や人の顔が見えなくなり、悲嘆と困惑の生活を送っていませんか?
 
 残っている視力でなんとか生活をおくることができる方(弱視といいます)はまだしも、極端に視力が落ちた方やほとんど見えない状態になってしまった方は生活する上で手助けが必要になります。

 

手助けって?

 食卓に並んだおかずの説明をしたり、移動する時に手を引いて案内したり、届いた手紙を読んであげたり、…いろいろあります。でもどうしていいか判らないですよね。
 
 また、今後どのような支援や援助が受けられるか疑問を感じていませんか?
 
 ご本人も、ご家族も、みんなどうしていいか戸惑っていることでしょう。
 
 当協会ではその疑問を改善していくため、60年前から活動を続けています。何よりも有意義な色々な情報を得る事ができます。今後の生活にお役に立てる情報をきっと提供できると思います。
 
 どうぞどんなことでもお尋ねください。ご一緒に答えを見つけていきましょう。
 

視覚に障害や不安のある方、視覚障害者のご家族・ご友人の皆様へ、ここまで

関連団体リンク集

 
 
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お問い合わせ&ご質問

 

 お電話はこちら 
080-2069-0267(戸部)

 
 

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